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子どもの『勉強やる気スイッチ』見つけた!やる気を引き出すポイント4つ

やる気スイッチ

うちの子、学校から帰ってきても宿題もやらずにダラダラ・・・

ママが言わないと何にもやらないし、言ってもやらない・・・

勉強だけじゃありません。

子どものやる気スイッチ、一体どこにあるのでしょうか?

『やる気 勉強 子ども スイッチ』

で検索すると、たっくさんコツやらテクニックが出てきますね。

ある日、風邪で学校を2日休んだ次男。

私は彼の『勉強したい!スイッチ』を見つけちゃったので、今回はそのことについてシェア。

風邪で学校を二日間お休み

フツーの風邪です。

夕方に高熱が出て、翌朝には微熱。(子どもの回復力ってすごい( ゚Д゚))

大事を取っての二日間のお休みでした。

熱が上がりきってしまえば、本人は元気だからヒマでヒマで・・・

あんなにおうち&ママ大好き次男でも、2日目はかなり退屈してました。

2日ぶりの宿題

我が家はフツーに宿題マシーン(詳しくは⇒子どもに宿題をさせる?考えない習慣を作り出す宿題をさせないという選択でわかったこと。参照)稼働中ですから、本人がすることは滅多にないですし、学校からの連絡帳にも

『宿題はやらなくていいです。』

と先生からのメッセージもありました。

1日目は、

「よかったね。宿題やらなくてもいいんだって。(^-^)」

と宿題マシーンを労って?くれていました。

そして2日目。

連絡帳には先生からの同じメッセージが。

ここで次男が取った行動は・・・

勉強したい!字を書きたい!

宿題をする子ども

学校からの配布物が入った袋を受け取ると、やにわにカタカナプリントと計算ドリルを取り出し・・・

宿題やってる・・・(^-^;

「ママにもやらせてよ~。残しておいてよ~。」

の声にも、

「やりたいの!やらせて!!」

・・・

丁寧に書く、という約束をして今回は宿題をやらせてあげることにしました。

それはもう、

目をキラキラさせて、ウキウキと宿題をやっていましたよ。

もちろん、丁寧に丁寧に。

この2日間、家でもほとんど鉛筆を持っていませんでしたからね。

よっぽど『お勉強』がしたくなったのでしょう。

翌日からいつものように登校しましたが、持ち帰った宿題は、やっぱりいつものように宿題マシーンにお任せでしたけどね。(^-^)

そのやる気とワクワクを守るために、ポイント4つ

彼のやる気スイッチのポイントは、

  1. させないこと
  2. 見守ること
  3. 子どものテンポを守ること
  4. 一緒に楽しむこと

以前の私なら、

「まぁ!そんなに勉強がしたいの!だったらその力を伸ばして、本人も満足するような良い教材を探してこなくちゃ!!」

って、なってたと思います。

もちろん、教材を買ってきても、やるかどうかは本人次第、なんて思っていても、

「宿題早く終わっちゃったんなら、こんなおもしろそうな本(問題集)買ってきたんだけど、やってみるぅ~??」

自分は本気で気が付かないうちに、子どもに「させる」よう仕向けるような声掛けをしていたでしょう。

こういうのを

勘違い

と言います。

長男のどんぐり子育てを通して私が身に着けたのは、

子どもは適切な環境さえ与えてあげれば、見たい・知りたい・やってみたい、といった好奇心を持ち続け、それと同様に勉強もやりたくなる、楽しめる、という能力を持っていることに気づく目を持てた、こと。

効率(スピード)重視で便利なものをどんどん与えられ、一見工夫するチャンスもなくなってしまったような現代でも、いかに子どもの余裕と、適度な飢餓状態(今回だったら、勉強したい!)を作り出せるか?

そのための工夫と子どもの『』を観る目を、どんぐり倶楽部と長男を通して、育ててもらいました。

子どもの持って生まれた才能を守るために、どんぐり理論はこれからの子育てになくてはならないものだと思います。

(難しそうだけど・・・以外にシンプルなことだったりするんですよ。どんぐり理論って。)

やる気スイッチを自分で押す日が来るまで

子どもからのプレゼント

某有名塾のCMで知られた、「やる気スイッチ

そのホームページにも書いてありましたが、このスイッチはみんな持っているもの。

子ども本人以外の大人がなんとかこのスイッチが入るようにと、声を掛け手をかけ、あれこれいらんことをします。

でも、大丈夫。

ちゃーんと必要な環境を整えてあげれば(どんぐり倶楽部では『環境設定』と呼びます)、時期が来たら(←ここ、大事。たいてい大人はこれが待てない。)スイッチは入ります。

・・・

実はスイッチ入っているのに、ママ(大人)が見過ごしてしまっていることの方が多かったりします。(^-^;

ママの心配・不安・期待の方が大きかったりすると特に。

心配も期待も、していいんです。

だって、

それだけ子どもがかわいい、ってことだから。

ただ、

子どもの気持ちよりも、自分の不安を解消したい気持ちの方が強いんだな~

って、ことを『意識』する(感じる・味わう)だけで、子どもへの接し方が変わってきますから、忙しいママ自身に目を向けることも忘れないで欲しいな。

子どもはみ~んな、やる気いっぱい。

タイトルには『引き出す』と書いたけど、どちらかというと、そのやる気を『守る』ことに意識を向けて欲しいです。

おわりに

今回はどんぐり理論でいう、『リセット』のようなもの。

ちなみに、現在小学1年生の次男のどんぐり子育ては3歳から。

環境設定』で日々の微調整が早ければ早いほど、効果はすぐに現れます。

ということは・・・

次男の場合はたった2日間の休みで今回は効果があったけれど、お子さんによっては、それまでの『させる子育て』度に応じて、どんぐり子育てスタートが遅くなるほど、リセット期間も長くなりますし、効果もすぐに現れないこともあります。

事実、小4・12月スタートの長男は時間がかかりました。

だからこそ、年長さんまでに出会って欲しい、どんぐり倶楽部

もちろん、気付いた時がはじめ時ですから、高学年でも大丈夫。

・・・

ママのパワーが相当いるかもしれないけどね。(経験者は語る。)

昔なら当たり前だった子育て環境(お節介おばちゃんがいたり、雷親父がいたり、群れ遊びも空き地もいっぱいあった、適度に不便だった時代。)が、ほぼ無くなってしまった現代で子育てするママの心身の負担は大きいです。

それでもどんぐり子育てを楽しみたい、と奮闘する仲間がココでたくさん待ってます。

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