2016/01/150 Shares

子育てのあるある。「うちの子、こんなことも知らないんです。」ならば、全て「知っている」世界を想像してみよう。

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出産する前は、子どもなんてうるさい・汚い・ワガママだし!と超苦手だった、どんぐり子育てサポーターのサイトーさん。です。

でも、子どもが産まれて、「あれ?なんかこの人おもしろいかも・・・」から、どんぐりに出会って、「子どもってスゲー!!!」に180度変わってしまいました。

今回は子どもって天才だわ、と思うあんなこと、こんなことのうちの一つをお話しします。

子育てあるある。「こんなことも知らないの??」

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学校の学期末個人懇談で、担任から

「たんぽぽも知らないようです。外でも触れ合ってくださいね。」

なんてコメントされて、ママが恥ずかしい思いをした。

生活のこと、お勉強のこと、教えたはずなのに、ぜーんぶ忘れちゃった・・・

など、うちの子、大丈夫??と不安を抱えるママは少なくありません。

そして、

必死になって子どもに教え込む

また忘れる

こんなことも覚えられないなんて、とママはガッカリして、子どもを叱る

こんなループにはまってませんか?

すべて「知っている」世界ってどんなだろう?

じゃぁ、反対にすべて「知っている」、わかっちゃってる世界ってどんなものか、想像してみたことありますか?

私がこれからブログに書く内容も

楽しみにしていた美味しいと評判のお店のランチの味も

初めて行く場所がどんなところかも

大好きな人と何をおしゃべりするかも

これから自分がしようと思っている全てのことがわかってしまう世界

いや、意識の上じゃ、しよう、のほんの始まりの部分でもうわかっちゃってる感じかな。

私はそんな世界はつまらない、と思う。

あなたはどうですか?

なんで?どうして?の嵐。でも子どもは楽しそう

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言葉が出始めてしばらくすると、ママ達が悩まされるのが子どもの

どうして?

なんで?

の質問攻め。質問期なんて名前までついてるんですねー。知らなかった。

「いちいち答えてられないわよ!」

とか、

「私もわかんないわよ!」

とか、まずはそういう事は置いておいて、そう聞いてくるときのお子さんの顔をジックリと見たことがありますか?

目がキラキラして

不思議で不思議でたまらない!

知りたくて仕方がない!

ウキウキ・ワクワクした表情をしていませんか?

そう、本来「知らないこと」「わからないこと」っていうのは、

楽しくて、面白くてたまらない!こと

なんですよね。

知らないこと、わからないことが悪い、と教えられる世界

でも、「なんで?」って聞くと

親や周りの大人に「そんなことも知らないの?」とガッカリされたり、叱られたり、

学校では知らないことにはバツを付けられ、点数化され、

その評価を見た親にまた叱られ・・・

そりゃ、「知らないこと」は恥ずかしいことで悪いこと、って子ども自身思うようになっちゃうよね。

幼児の質問攻めにはこう答えろ!的なマニュアルもあるけれど

質問してくる子どもの気持ちを大切に、とか、逆に質問して考えさせよう、とか、一緒に調べ物をしよう、とか、マニュアル的なサイトが結構たくさんあって、ちょっとびっくりした。

でも、大切なのって、

知らないこと、わからないことはワクワク楽しいこと

っていう感覚を子どもが忘れないように、どっちかっていうと、

大人が潰さない

ようにすること。

だって、その思いが、いろんな発明や発見につながって、例えば今の便利な生活に繋がっていたりするし、様々な学問に発展しているよね?

子どもはいつか一人で生きていく。

目の前に立ちはだかる一般には「壁」とか「障害」とか言われる、未知の問題に出合った時に、ワクワク楽しんでそれに向き合えるチカラがあったとしたら、人生楽しいよなぁ~って思うんだけど。

で、そういうことを超具体的に学べちゃうのがどんぐり理論だったりする。

知らないことはステキ!

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子どもがこんなことも知らなかった、は

「これから知らない世界が広がっていくのね〜。」

一緒にワクワクしてみよう

テストでバツをもらってきたら、

「あら、これからいろんなことがわかるなんて、楽しみだね〜。」

とバツのところだけ切り取って、スペシャルノートに貼って大切にあたためておこう。(どんぐりでは「わからん帳」と呼んでるけどね。気になる人はコチラをどうぞ。⇒わからん帳作成講座

顔が引きつっちゃう??

完璧にやらなくていーの。意識してそうやってみると、今までと観える世界がちょっと変わるかもよ。

最後に

ここまでのこと、

「え?あったり前のことでしょ??」

と思ったあなたにはどんぐり理論はいらないかも(笑)

でも、「無理なく無駄なく効果的」などんぐり倶楽部の学習方法は知っておいて損はないので、のぞいてみてね。コチラ⇒どんぐり倶楽部のホームページ

どんぐり理論は深く学ばなくても良質の算数文章問題(通称どんぐり問題)だけルールを守ってやっていれば、学力がキチンと付きます。しかも、そんな教育を受けていない私達には想像もつかないチカラがね。

でも、知るとおもしろい。自分と目の前の子どもと周りをよぉ〜く観るクセがつくから、見えなかったものが観えてきたりね。今回の「知らないことって実は楽しいこと」もそう。

私は知らなかった。

だって、知らないことって、恥ずかしいことで、カッコ悪いことだと思ってたから。

「知らなかった」じゃなくて、もしかしたら忘れちゃったのか、奪われてしまったのかもしれないけどね。まぁ、大人になった今はそこにこだわるのはどうでもいいです。

だって、大切なのは未来を生きていく子どもの、そして自分のだから。

どんぐり倶楽部、これだ!とピンと来たら、こちらのコミュ「どんぐらー親の会(秘密のグループです。)」↓へ。

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(参考:思考の臨界期)