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岐阜発、【子育てと『子どもの学力』について語り合う茶話会@RARUKA】に参加してきたよ。

茶話会

今回は、岐阜にあるAtelier RARUKAさんで開催された、

子育てと『子どもの学力』について語り合う茶話会

に参加してきました。

主催者さんは、どんぐらー親の会in岐阜の窓口も務めてくださっている、小学生の二人のお子さんをお持ちのママ。

豊かな自然に囲まれた、小さいけれどあったかい雰囲気のお店の一角で行われた茶話会の様子をお伝えします。

本日の参加者さんはみな、リピーターさん

カフェインレス紅茶

今回の参加者さんはお二人。

共に一年生のお子さんがいらっしゃり、お二人とも小さなお子さんを抱っこしての参加でした。

参加費はお茶とお菓子がついて、300円。(2017年10月現在。)

ちなみにこの日のお菓子は、お店で大人気の瑞々しい梨の「豊水」。

お茶には、私が参加するということで、なんとカフェインレスの紅茶を用意していただき大感激!(コーヒーが苦手なんです。でも香りは大好き。)

ありがとうございます!!

サイトーさん。
こんにちは~。皆さんは初めての参加になりますか??
参加者さん
私は2回目です。
参加者さん
私は3回目だったかな??

お二人とも茶話会リピーターさんでした。

何度も参加したくなるこの会の秘密を探りつつ、私も一参加者として、お話し会スタート。

学校のテストにまつわるあれこれ

テスト

参加者さん
この前単元テストがあったんですけど、テスト前に「学校嫌だ!」って言われてしまって、つきっきりで勉強を見てテストを受けさせたんです。

でも後日確認してみたらできないし、わかっていないなって。テストもどうも、お友達のを見てやったような感じで。

焦って問題集を探したり、通信講座を検索してみたり・・・

参加者さん
うちも字も計算もゆっくりで、春に担任の先生には宿題を調整させてもらうことを話して了解してもらった、と思っていたんです。

ところが、テストもできないし、相変わらずゆっくりだから、先生の「スピードをつけるために、量を増やしたらどうですか?」とか「お子さんもみんなと同じように宿題をしたいようですよ。」なんて言われて、どうしようかと・・・

休み時間に残されて、算数の問題をやらされているみたいで、子どもも自分のことを「算数できないんだよね・・・」なんて言っていて・・・

サイトーさん。
テストの点ね~、心配になっちゃうよね。一年生はママも初めてだらけだしね。
主催者さん
テストで点数が取れるってことと、授業がわかってる、わかってない、ってことはリンクしないよね。テストのための予備テスト、なんてのもあるし。うちは漢字テストで同じの4回やってたよ~。

テストってなんだろう?

子どもが本当に伝えたかったことって、なんだったんだろう??

学校のテストの話題から、参加者さんそれぞれが自分が抱えている(いた)気持ち、子どもの気持ちを感じてみます。

もちろん、ワイワイ和やかな雰囲気で。

なかなか一人では難しい作業かもしれませんね。

学校って、やることいっぱい!

困っている子ども

参加者さん
3つの数を足す単元でも、学校から指定されるやり方に沿えないから余計にわからない!できない!になってしまっていて。魔法の呪文なんてのもあって。計算だけじゃなくて、そういったものも覚えなきゃいけない。

私も算数が苦手で、できない子どもを見て怒っちゃったりイライラしたり・・・こんなんじゃいけない、違う!って思うんだけど・・・

主催者さん
うちは、2年生の最初の頃ぐらいまで指を使ってたよ。いつの間にか使わなくなってた感じ。段々とスピードもアップしてた。上の子は幼稚園から勝手に計算できちゃった子だから、きょうだいでも違うよね。

自然派幼稚園卒で、スタート地点が他のお勉強幼稚園とは違うから、差が目立つかもしれないね。スタートが遅くても、その子なりの歩みで進んでないかな?

参加者さん
ついこの間まで一日遊んで、ボーッと過ごしてたんだもんね。急にクラスの人数も増えて、学校生活も覚えることいっぱいで、椅子にずっと座ってお話し聞いて、行事もじゃんじゃん入って・・・いっぱいいっぱいだよね。そんななか頑張ってるよね。
参加者さん
たしかに、文字は心配してたけど、今はひらがなもカタカナも書けて読めるようになってますね。

算数は、ゆっく~りやればできるんですけどね。あとは、両手に数が入るうちはいいんだけど・・・どんぐりの体感計算ってやったほうがいいんですか?

お話しをしていくと、数字(文字)と実感(体感・感覚)の結びつきが怪しそうかな??ということで、みんなで体感計算をやってみました。

この体感計算の導入前に、ママとお風呂に入っている時なんかに、目をつぶって指当てごっこをして遊んだりするのもおススメです。

どんぐりだけで、高校受験で上位校へいけますか?

選択肢

参加者さん
どんぐりだけで、高校受験で上の方へ行けますか??やっぱりそこが気になります。
主催者さん
学校の勉強「だけ」なら、通信講座でも塾でもやらせればトップ校へ行くことは可能なんだよね。大手塾とかテストの点数を取らせるためのスキルを教えることが商売でもあるしね。
サイトーさん。
わかります、わかります。自分たちも経験していない学習方法ですしね。一サンプルでしかありませんが、我が家の例をお話ししますと・・・

ブログやFBであまり載せられない、「ぶっちゃけどうなの?」話しができるのも、茶話会の面白さだと思います。

「どんぐりだけで」

この言葉が表している自分の中のイメージなんかも一緒に考えてみるといいかもしれませんね。

どんぐりの取り組みについて

どんぐりおやつ

参加者さん
4月からどんぐりを始めて、いろいろあって中断もして、習慣化はしていない状況です。お絵かきは好きなんですけど、怪獣が好きで、問題文は怪獣じゃなきゃイヤ!闘いじゃなきゃイヤ!!って、言うんです。
サイトーさん。
低学年さんは特に、気分よく楽しく始めて、終る、が一番です。

キャラクター変えちゃっても大丈夫ですよ。

ヘンテコな名前のキャラクターが出てくる意味とか、そこで見たいお子さんの反応っていうのはもちろんあるんですけど、今は気分よくノリノリで怪獣の絵を描いてもらっていいんじゃないですかね。そのうち飽きます。(笑)

参加者さん
そういえば、今までいろんなマイブームがありましたねぇ。(笑)
参加者さん
きょうだいがいる時の取り組み方って、どうしてますか?
主催者さん
うちは、一緒にやると上が下にチャチャ入れたり・・・。きょうだいあるあるだよね。

あーだこーだ言いつつ、今は対角線に座って落ち着いてできるようになったかな。

サイトーさん。
うちも、次男が「見ないでよ!」って、私と次男のノートの間にティッシュケースとかでバリケード作ってんの(笑)私そんなジロジロ見てないのに~。
主催者さん
私も見ないなぁ。見るとなんかいらんこと言っちゃいそうだし、上の子の絵の説明が止まらなくなっちゃうの。

他にも、

  • 取り組む曜日は決めた方がいい?
  • 一日一行でもいいの?
  • きょうだいでも全く違うどんぐりの絵

などなど、茶話会後半になって、どんぐりの取り組みについての話題がでました。

主催者さん
これまで茶話会に参加してくださったママ達って、みんな頭が良すぎて、先の心配ができちゃうから不安要素を一つずつ潰してからじゃないと動けない、って方がほとんどっていう印象。

まずはやってみようよ。大丈夫!

あなたにとって、茶話会ってどんな場ですか?

自己実現

2時間たっぷりあったはずの時間は、あっという間に終わりました。

今回は参加者さんに、

「あなたにとって、茶話会ってどんな場ですか?」

という質問に終了後に答えていただきました。

参加者さん
夏にちょっと日常生活でバタバタしていて、そこから私の軸がブレブレで。

2学期からドリルの宿題が始まり、授業が分からない子どもにどう教えていいかわからず、毎日宿題をさせながら、こんなはずじゃ無いのに・・・と葛藤する日々でした。

とにかく不安な日々だったのですが、今日お話しを聞いてもらって、心のつっかえが取れました。

いつも茶話会後には励まされ、仲間がいる事が心強く、気分良く帰ってくるのですが、時間が経つとまた自分の進むべき道に自信が持てなくなり・・・そんな私にとって茶話会は自分の軸を再確認させてもらえる貴重な場です。

宿題をやらずにいつ事は抵抗があるので、授業の復習を兼ねて一緒に宿題をやり、やる必要がないものは私が判断してやっていこうと思っています。

この日、一カ月ぶりにお子さんとどんぐり問題に取り組まれたそうです。

「今日ちょうどどんぐりやろうかな、って思ってたところ!」

と言ってくれたそうです。

怪獣の絵を描いて楽しい時間を過ごせたかな??

参加者さん
相談料お支払いしたいぐらいです!(笑)

他のママさん達のお話しや経験談をお聞きすることで、気持ちがホッと楽になります。

今日もお話しを聞いていただいているうちに、私また勝手に心配しているだけだな・・・と気づいちゃいました。

茶話会はグラつきそうな気持も立て直すことができる、そんな場所です。

またきっと不安や心配で悶々とすることがあると思いますが、話しを聞いてもらえる茶話会の存在はとても大きいです。

いつまでも元気な顔で学校でお友達に会えるように、担任の先生に協力してもらいながら一年生を過ごしていけるようにしたいです。

主催者さんからのメッセージ

現在は不定期開催ですが、入学前・夏休み前・就学時検診前などママ達の心配指数(笑)が上昇するような時期には茶話会を組み込んでくださっています。

また、開催リクエストにも気軽に応じてくださっています。

頼れる姉さん!という感じの主催者さんからメッセージをいただきました。

主催者さん
どんぐりの取り組みについてのお悩みや経験談のシェアが多いだろうな、と始めた茶話会ですが、学校のしくみや勉強内容、宿題といったお悩みがほとんどです。私自身、皆さんのお話しを伺っていると「何のために学校ってあるのかな?」と考え込んでしまうこともしばしば。

どんぐり初心者ですが、現在進行形で2人の小学生を育てているママとして、同じ立場でおしゃべりすることで、参加者さんがなにか1つでも気がついたり、楽になったり、頭の中を整理したり・・・そんな場になればうれしいな、と運営しています。

一般的なママ友とは、なかなか真面目に子どもの教育のことなんて話せませんよね。

お子さんの子育て、学力についていろいろな話を聞いてみたいという方ならどなたでもご参加いただけますので、お気軽にお問合せくださいね。

おわりに

今回お伝えしたのは、茶話会の内容の超ダイジェスト版です。

他にも、ここには書ききれないたっくさんのことをお話ししました。

お話しをしていくうちに、

「うんうん、そうなんだよね~。」

「わかってるんだけどね~。」

と少しずつ参加者さんの肩の力が抜けていくのがわかりました。

どんぐりに限らず、こんな風に気軽に参加できる茶話会が全国で広がるといいなぁ、と思います。

リアルでまたはネットで、ちょっとやってみませんか??

全国どんぐり子育て・教育相談窓口一覧では、教室だけでなくお茶会開催情報も掲載しています。こちらへ協力してくださる方も絶賛募集中です。

どんぐらー親の会で呼びかけも可能ですよ。

この日はちょうどごま油が切れていたので、帰り際に購入。

新鮮な野菜・果物、オーガニック食品や雑貨も扱うAtelier RARUKAさんのホームページはこちら。